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宮城県七ヶ宿町/九州・東北で手を組み過疎対策推進

印刷用ページを表示する 掲載日:2014年7月21日

宮城県七ヶ宿町/九州・東北で手を組み過疎対策推進

町は、鹿児島県宇検村との交流事業を本格化させ、共同で過疎対策を推進することを決定した。町から宇検村に職員を派遣し、 産業振興や教育分野などでの連携をいかに進めるか協議を重ねる予定。2014年度当初予算に、6人分の旅費などとして、約120万円を計上した。

この取り組みは、九州と東北といった南北の気候の特徴を生かした交流が望ましいという町の構想から生まれたもの。 2013年から農産品を活用した交流事業をすでに始めており、宇検村特産品の「タンカン」を町の「雪室」で貯蔵し、 鮮度を保った状態で販売したところ好評だったという。現在、交流の第一段階として、今年8月に町の子どもたちが宇検村を訪問する計画を進めており、 宇検村からは冬に雪国体験として子どもたちを町に招く予定。

今後は総務省の「過疎対策事業債(過疎債)」を活用し、ソフト面での事業拡大も視野に入れている。町は、双方の特徴を生かして協力しあえば、 それぞれの地域活性化につながると期待している。