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宮城県大郷町/公庫融資の利子補給で地域経済を底上げ

印刷用ページを表示する 掲載日:2014年6月23日

宮城県大郷町/公庫融資の利子補給で地域経済を底上げ

町は、日本政策金融公庫の小規模事業者向け経営改善資金、通称「マル経融資」において、金利1%分を肩代わりする支援制度を2014年度から導入した。 金利負担を軽減することで、地域経済活性化につなげる狙い。制度導入にあたり、2014年度予算に36万円計上した。 宮城県内では、「マル経融資」の利子補給を開始した初めての自治体となる。

支援を受けられる対象は、町内に1年以上継続して住居または事業所があり、町税を滞納していない事業者。地元の商工会を通して、 公庫から2014年4月以降に借りた「マル経融資」に対し、3年間の利子を補給する。

公庫の「マル経融資」とは、従業員が製造業の場合20人以下、商業やサービス業の場合5人以下の事業者を対象に、 保証人を取らずに無担保で設備資金や運転資金を貸し出す仕組みをいう。融資の限度額は2000万円で、現行金利は1.6%。町は、 制度導入初年度となる2014年度内で、20件の利用を見込んでいる。