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長野県高山村/小規模ワイナリー開業を支援

印刷用ページを表示する 掲載日:2014年4月21日

長野県高山村/小規模ワイナリー開業を支援

村は、2014年度に、ワイン用ブドウ生産農家の所得向上とワインによる新たな高山村ブランドの構築を図るため、 ワイン用ブドウの6次産業化に取り組む人材養成や村産のブドウを原料とする小規模ワイナリーの開業を支援することを決定した。2014年度予算に、関連経費として約570万円を計上した。

当事業において、専門職員1人を正規雇用するが、転職を希望しているワイン業界関係者らを対象に公募する予定。2014年夏頃に、論文や面接で選考し、年度内に採用を決定する。 採用者には、ワイナリー開業支援のほか、ブドウやリンゴなど、村の特産品の6次産業化も担当してもらう。

2011年に、ワインの少量生産が可能になる「ワイン特区」に村が認定されてから、村内のワイン用ブドウ農家の間では、小規模ワイナリー開業が待たれていた。2014年度中には、 ワインの生産者や販売者、ソムリエらで構成する「振興会議」を新設し、農業生産法人設立やワイナリー整備、販路開拓などについて、農家への助言を担ってもらうことにする。

村は、村内のワイン用ブドウの高い栽培技術を生かし、小規模ながらも特色あるワインを造り出し、ブランド化を目指している。