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長野県青木村/村おこしに新種ソバを起用

印刷用ページを表示する 掲載日:2014年4月14日

長野県青木村/村おこしに新種ソバを起用

村は、「タチアカネ」という新種のソバの栽培に力を入れ、休耕農地を有効活用すると共に、ソバを活用した村おこしを推進すると発表した。 食品加工組合などに働きかけ、「タチアカネ」を使った菓子などの加工品の開発支援にも積極的に取り組む考え。

2009年度に試験栽培が始まった「タチアカネ」は、もともと長野県が在来種を改良したもの。従来、本州で最も多く育てられている品種「信濃1号」と味覚の部分では大きな違いはないが、 台風や大雨に見舞われても倒れにくいのが特長。花は「白」だが、咲いた後に赤い実をつけるため、秋には美しい景観も期待できるという。

村では、「タチアカネ」の認知度をアップさせるための方策として、2014年1月に「タチアカネ」を使った創作料理の試食会を開催。ポタージュやペペロンチーノ風十割そばなどが会場に並んだ。 北村政夫村長も腕を振るい、農協関係者など十数人をもてなすなどして、村を挙げての取り組みをアピールした。また、花が咲く9月中旬頃には、イベントを企画し、 観光客らに「タチアカネ」のソバを提供しPRすることも検討している。