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北海道安平町/役場にAI温度検知機を導入

印刷用ページを表示する 掲載日:2020年8月31日

安平町は、顔認証と体温検知を同時に行える人工知能(AI)温度検知機「センス・サンダー」を役場に設置した。新型コロナウイルス感染拡大防止の一環で、道内の自治体としては初めての試み。

同機は、AI顔認識技術と赤外線カメラにより、マスクや眼鏡を付けたままでも検査対象者の額の位置を特定した上で体表温度を0・5秒で検知できる。非接触で温度検知を行えるため、発熱の疑いがある人を速やかに把握することで感染リスクの抑制につなげられるとして導入を決めたという。町が包括連携協定を締結しているソフトバンク(株)とその子会社である日本コンピュータビジョン(株)から期間限定で2台提供されたもので、町長執務室前と各種会議、健康診断の会場等の不特定多数の人が出入りする場所に設置する。

町は、同機の導入により、手間をかけずに温度検知ができる利便性とともに、町職員や町民が安心して来庁できる状態でありたいとしている。