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沖縄県久米島町/移住・定住促進に空き家・空地バンク制度

印刷用ページを表示する 掲載日:2020年7月27日

久米島町は、島外からの移住・定住を促進するため、所有者と利用希望者をインターネット上で仲介する「空き家・空地バンク制度」を5月に導入するとともに、空き家等の改修費用の助成も始める。

町への移住希望者は一定数いるものの、提供できる住宅が少ないため、町内の空き家数を調査したところ、150軒以上あることが判明。所有者に同バンクへの登録を促し、比較的改修しやすい物件から、移住希望者に仲介する。移住後、3年間以上使用することを条件とし、改修や家財の撤去等の費用を上限50万円とし、半額まで助成する。修復が困難な空き家については、解体費用や土地利用に向けた補助金等も検討していく。

町は、これまで放置してきた空き家を資源として有効活用し、若者や子育て世帯の移住・定住促進につなげ、町を活性化させたいとしている。