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神奈川県愛川町/役場窓口に対話型翻訳機導入

印刷用ページを表示する 掲載日:2020年5月18日

愛川町は、3月2日から住民課住民相談窓口に72の言語に対応できる対話型翻訳機を導入した。

翻訳機は2台で1セットとなっており、職員と窓口に来た人がそれぞれ使用する言語を選択した上で画面に向かって話しかけると、相手の翻訳機から翻訳した音声が流れ、画面にも翻訳された言語が表示されるというもの。翻訳機は、住民票など書類の名称も翻訳するため、相談のやりとりもスムーズに行える。4月1日現在、町在住の外国人は約2、900人で、人口比率約7%を占め、県内の政令市を除いた市町村で最も高い比率。役場ではスペイン語とポルトガル語の通訳が1人ずつ常駐しているが、年々多国籍化が進んでいるため、翻訳機の導入に踏み切ったという。

町は、多言語に対応可能な翻訳機を導入することで、外国人の受け入れ環境の整備が進み、外国人にとっても住みよい町にしていきたいとしている。