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鹿児島県長島町/VRで空き家紹介サービス開始

印刷用ページを表示する 掲載日:2019年11月25日

長島町は、新しい移住・定住促進対策として、バーチャル・リアリティ(VR)を活用した空き家紹介サービスを始めた。町と空き家の利活用に関する連携協定を結んでいる㈱川商ハウス(鹿児島市)とKDDI㈱(東京都)、長島未来企画(同)との官民連携事業。

KDDI㈱が撮影機材やクラウドサーバーを提供。全方位を撮影できる12Kの360度カメラで、地域おこし協力隊員で構成する長島未来企画(同)が物件の室内や周辺の風景を撮影し、編集も担当する。VRゴーグルを装着すれば、その場にいるような感覚で臨場感のある画像が見られるというもので、ゴーグルは、町役場や㈱川商ハウスの鹿児島本店と長島支店に設置し、物件を探しに来た人に利用してもらう。今後は県外でもゴーグル設置拠点を増やしていきたい考え。現時点で、対応物件は3件だが、空き家バンクに登録済みの約30件の物件も順次追加していく。

町は、同サービスに対し、かねてから課題となっていた空き家問題及び移住・定住促進の新しい対策として大いに期待を寄せている。