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山梨県南部町/廃校跡地に子育て世代向け住宅

印刷用ページを表示する 掲載日:2013年3月4日

山梨県南部町/廃校跡地に子育て世代向け住宅

町は、2010年度限りで別の中学校に統合され廃校になった町立万沢中学校の校舎を解体し、子育て世代向けの町営住宅を建設すると発表した。若者の町内定住の促進と 町外への転出防止が狙い。2012年度12月補正予算に、解体と住宅設計の経費として約4800万円を計上した。2013年度当初予算案には、建築費として約1億8000万円を 盛り込む予定。

20~30代の子育て世代が暮らしやすい設計を心がけた住宅は、2階建てで、延べ床面積は約600平方メートル、間取りは3DKを基本としている。入居の条件などは、 今後詳細を決定していくが、町外からの移住希望者を優先することも検討している。町の若者の多くが、隣接する静岡県に転出する傾向があるため、不動産会社を介して、 同県富士宮市などを中心に周知を図る予定。

2013年2月中にも校舎の解体工事を始め、集合住宅10戸分1棟の建設を6月には着工したい考え。2014年1月頃から公募を実施し、同年4月の入居を目指したいとしている。