ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップページ > 町村スポット > 福岡県那珂川町/固定資産税相当額の補助制度開始

福岡県那珂川町/固定資産税相当額の補助制度開始

印刷用ページを表示する 掲載日:2013年2月4日

福岡県那珂川町/固定資産税相当額の補助制度開始

町は、住宅所得者に対して、固定資産税相当額を補助する「住宅取得奨励補助金制度」を開始した。これは、定住促進策の一環で、2013年1月2日から2015年9月末までに 町内で住宅を取得し、居住した人を対象としている。補助期間は5年間で、補助金の上限は総額100万円。

対象は、町内の新築または中古の一戸建て住宅や分譲マンションを期間内に購入し、居住する人に限っている。すでに町内で居住していて、新たに住宅を購入する場合も 対象に入る。町内の平均的な新築一戸建て住宅で、土地面積165.200平方メートルの場合だと、固定資産税は5年間で50万~60万円程度。この制度を利用すれば、5年間は 同税のほぼ全額が補助されることになる。

町は、国勢調査で人口5万人を達成した上での市制施行を目指しているが、2010年の調査では、220人ほど不足した。このため今年度は町の職員3人が新たに 市制対策担当を兼務し、嘱託の人口増加策推進員1人を配置。以前から町が取り組んでいる定住促進策のPRなどを強化し、2015年の国勢調査で人口5万人達成をすることを 目標としており、多くの人にこの制度を活用してほしいと呼びかけを行っている。