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埼玉県川島町/育英資金の対象等を拡充

印刷用ページを表示する 掲載日:2012年7月23日

埼玉県川島町/育英資金の対象等を拡充

町は、経済的な理由で就学困難な高校生を対象に育英資金を貸与してきたが、今後は大学生や短大生らにも対象を拡充する。2007年度に導入後、 この制度を実際に利用したのは1人であることから、より利用しやすい制度にするため、今回の拡充に踏み切ったという。 

貸与額は2通り。国・公立の大学や高等専門学校、専修学校に通学する学生には、従来の高校生と同様、最高で月額2万円。私立の大学、短大、 専修学校の学生に対しては、月3万円を最高額とする。また、これまで入学初年度に最高5万円を貸与してきた入学支度金は限度額の引き上げを行い、 学校の種別や国・公立、私立によって設定額が異なるが、最高30万円まで貸与できるようになった。 

貸与の条件は、在学校や出身学校の校長から推薦を受けることや、保護者の所得金額の証明を提出できることが必須。また、返還に関しては、 学校卒業後最高7年以内を義務付けている。町は、若い世代の向学心を支えていきたい、としている。