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京都府精華町/「100人の集い」で住民の声によるまちづくりを

印刷用ページを表示する 掲載日:2012年7月16日

京都府精華町/「100人の集い」で住民の声によるまちづくりを

町は、2013年度から稼動する新しい「精華町総合計画」に、住民の声を反映させるべく立ち上げた「未来の精華町のまちづくりを考える100人の集い」 の報告書をまとめた。2011年11月からこれまでに行われた5回の討議を元に、住民の意見や提案などを集約したもので、これを基礎調査資料の一部として、 2012年8月を目処に新総合計画の素案を作成する予定。 

従来、総合計画の改定は自治会の役員らのヒアリングを元に行ってきたが、今回初めて、幅広く町民の意見を聞こうと「100人の集い」を公募した。 178人の応募者から抽選で66人を選出し、さらにシルバー人材センターなどの公共的活動に携わっている16団体からの46人を加えて発足。2011年11月から 実施された「集い」は、気軽に意見交換ができるよう雑談の雰囲気を生かして対話するワールド・カフェ方式や、興味あるコース別に町内を歩いて観察する グループワークなど、より住民の声が聞きやすい手法により開催された。 

報告書には、「イベントを開催する出張子ども広場」「世代を超えたコミュニティーカフェの開設」「防災について学ぶ防災塾の開催」 「景観などの精華100選選定」など多彩な提案が盛り込まれており、町のホームページにも掲載中。残りの「集い」も含め、新総合計画へどのように 反映していくか検討を続ける。