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香川県小豆島町/移住者による地域おこしをバックアップ

印刷用ページを表示する 掲載日:2012年6月4日

香川県小豆島町/移住者による地域おこしをバックアップ

町は、町外から若者たちによる新しい風を入れようと、2012年4月「地域おこし協力隊」を募集した。期間内に6名の応募があり、その中から香川県出身で現在東京在住の男性1名が選出され、6月から委嘱される予定。今後は、委嘱された人が移住後に地域活性化につながる活動を円滑に進められるよう、資金を一部助成するなど金銭面でも支援していく。

「地域おこし協力隊」とは、総務省が実施している事業の名称で、都市地域の若者らに移住を促すというもの。町は 2012年度からこの事業を活用し、移住者を全面的にバックアップする構え。月16万6000円の報償費や年間150万円を上限 とする活動経費を町が負担。また、新しくビジネスを立ち上げる場合には、初期投資の負担軽減を図るため、町独自に50万円を上限に助成する。

委嘱期間は、2013年3月31日までを予定しているが、活動に取り組む姿勢や成果などを考慮し、最大3年までの延長も考えている。町をフィールドとして、地域と密接に関わり、積極的な活動を展開する意欲のある若者(20歳以上40歳未満)を迎え入れることで、より一層町が活気づくことを期待している。