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長野県木祖村/畜産担い手確保育成事業を展開へ

印刷用ページを表示する 掲載日:2011年4月4日

長野県木祖村/畜産担い手確保育成事業を展開へ

村は、畜産担い手確保育成事業を展開する。村の畜産農家は現在12戸で牛の飼育頭数は404頭と減少傾向。26年前に後継者就農があって以来後継者の就農がない。

そこで、外部からの就農希望者を早期確保・育成するため同事業を展開。具体的には「研修事業」として、「里親農家」のもとで牛の飼育全般など実践的な研修を実施。地域住民との交流研修なども行う。「就農準備事業」としては、当初からどのような経営を目指すのか「就農計画」を立てながら研修を進め、長野県の「認定就農者」の取得を目指す。さらに「就農定着事業」として、地域の農業協同組合との連携などをこなしながら、定着に向けて定期的な専門スタッフとの現地指導会を開く。

募集する農業研修生は来年度より3年間、毎年2名程度。原則満18歳から概ね40歳までで、研修終了後、村に就農して3年以上居住することなどが条件。住宅は営農支援センターで確保する。研修期間は2年間で、3年目に就農するが、研修期間中の生活支援は、月額15万円を限度に支給される。