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埼玉県嵐山町/地域活性化に日本最大級のラベンダー園を整備

印刷用ページを表示する 掲載日:2018年8月27日

嵐山町は、2019年6月の本格オープンを目指し、農地を活用したラベンダー園の整備を進めている。国の地方創生交付金を活用した事業で、新しい観光スポットとしていきたいとしている。

同園の名称は、「千年の苑ラベンダー園」で、町南部の農地10.5haを活用。暑さに強く、大きく育つグロッソ(紫)とロングホワイト(白)の2種類のラベンダーを植える。今年6月の時点で、約5.7haに約3万5千本の植え付けが完了しているが、来年の本格オープン時には約8haに約5万本の植え付けを予定しており、実現すれば植栽面積が日本最大級のラベンダー園になる。

同園の整備にあたり、土地は町内の農業生産法人が遊休農地を含む農地を農家から10年間借り受け、維持管理は町が同法人に委託する。本格オープンまでに、観光農業の新拠点として、ラベンダーを原材料とする匂い袋やラベンダースティック等の手芸体験ができる施設も整備。また、隣接する景勝地の嵐山渓谷やバーベキュー場等の観光資源の活用も図る。

町は、同園の開園により、地域活性化につながることを期待している。