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道の駅くにの松原おおさきPR大使 松原王子

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年1月9日

鹿児島県大崎町

松原王子
人型をしているが、実はウミガメの化身で、背中には大きな亀の甲羅がある。マイペースで前向き、かっこつけだが、ちょっぴり照れ屋。自称・俊足。チャームポイントは、右へ流れる前髪と半開きの目

「道の駅くにの松原おおさき」には、大崎町の自然を象徴するものとして、「ウミガメ」と「カブトムシ」のオブジェが設置されています。町のイメージアップを目的に、この「ウミガメ」をモチーフとして誕生したキャラクターが、松原王子なのです。ネーミングは、町のホームページやフェイスブック等を通じて広く公募し、総数180通の中から、審査を経て、選出されました。白砂青松100選の「くにの松原」をこよなく愛し、町の豊かな農畜産物のPRと「ウミガメ」の保護活動が主な仕事。「道の駅くにの松原おおさき」に常駐していますが、県内外のイベントなどにも積極的に参加。町の公認キャラクターとしては採用されていないのですが、2013年の秋に、「道の駅くにの松原おおさき」のPR大使として就任以来、ひょうひょうとしながらも、町の顔としてPR活動に励んでいます。