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小山町特別住民 足柄山の金太郎

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年9月5日更新

静岡県小山町

足柄山の金太郎
西暦956年5月3日生まれ。1060歳の“男の子”。特技はもちろん相撲。負けず嫌いで強い者に対してライバル心を燃やすが、 女の子にはめっぽう弱いらしい

小山町が金太郎の生誕の地であることから、町のシンボルとして、住民に元気を与え、町外に町の魅力を伝えるために誕生したキャラクター。富士山金太郎春まつりや夏まつりなど、とにかくお祭りが大好き。 町内で開催されるイベントにはほとんど顔を出して、住民や観光客と交流しています。Facebookを活用してPR活動を行うイマドキ男子ですが、自分のことを「おいら」と呼び、 語尾に「〇〇だぜい~」とつけて喋るあたり、ちょっぴり昔気質な一面も。特技の相撲はもちろん、登山やサイクリングを趣味とするアクティブ派。 大好物の町特産のトマトや銘菓「金太郎の熊どら」のほかにも、「峰の雪もち」(もち米)やお米、ワサビなどのPRも忘れません。日本人なら誰でも知っているといっても過言でない「足柄山の金太郎」の知名度を活かし、 町のPR活動に励んでいます。