ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップページ > ご当地キャラじまん > 鏡野町マスコットキャラクター みずりん

鏡野町マスコットキャラクター みずりん

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年4月4日

岡山県鏡野町

みずりん
4月1日生まれの10歳。美しい水の象徴として町の中央にある「みずの郷奥津湖」で生まれた「水の妖精」。 名前が決まるまでは、「水乃郷子(みずのさとこ)」と呼ばれていたらしい。

 2005年に奥津湖と共にマスコットキャラクターとして誕生し、その後2009年春に、水資源が豊富な鏡野町をPRするのに適任と、町のマスコットキャラクターとなり、「みずりん」と名付けられました。 植物をイキイキと育てることやふわふわと飛んでマイナスイオンを振りまくことが特技。おっとりしていますが、楽しいことが好きなので面白そうなところに寄っていってしまうとか。そのため、 都会が苦手なのに、町が出展している観光物産展での目撃情報が頻発しています。花の「水やり」や町の「きれい」を探すこと、滝めぐりなどが趣味という意外とアクティブ派。 町特産品の「葉わさび」「子宝饅頭」「トマト」「イチゴ」「蜂蜜」はもちろん大好物。2015年に誕生した「温泉の妖精 おゆりん」と一緒に日々活躍しています。