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南伊勢町マスコットキャラクター たいみー

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年3月7日

三重県南伊勢町

たいみー
永遠の5歳。鯛の鯛太郎とみかんのミータン がハートの入り江で出逢い、結婚して生ま れた。誕生日は10月1日。明るく、好奇心旺 盛で、子どもが大好き。趣味は日本全国を 旅すること。

2010年、町制5周年を記念して誕生したマスコットキャラクターです。顔は町の木「みかん」、からだは町の魚「鯛」をモチーフにしています。町の花「桜」をかたどったポシェットを愛用。 おなかのハートマークは、町の観光名所であり、2015年に「恋人の聖地」に認定された通称「ハートの入り江」(鵜倉園地・かさらぎ池)をイメージしていて、全身で町の魅力を表現。話し言葉には、 語尾に「…み~」とつけて話します。SNSを活用して町の魅力を発信したり、町の広報紙では職場訪問のコーナーを担当したりと、町内のあちらこちらに出かけて行って、PR活動に大はりきりです。 ストラップなどのたいみーグッズで、地域経済活性化にも貢献。2016年は「伊勢志摩サミット」が予定されているので、ますます多忙な日々を送っています。