
「「なぎそねこ」の妖精。縫いものが得意なほがらかな女の子。ふっくらしているわりに寒がりなので、常に「なぎそねこ」を着ている。趣味はイベント出演。話す時は、語尾に「ウニャ」を付ける。」
長野県南西部、木曽谷の南端に位置する南木曽町は、中央を流れる木曽川とその支流をはさむ段丘に集落が広がる町です。面積の94%を森林が占めており、豊かな森林資源を有することから、木材生産・加工業を基幹産業としてきました。町の伝統工芸品・ろくろ細工や蘭桧笠(あららぎひのきがさ)等の製作の際、邪魔にならないよう袖や前身頃がなく、背中だけを温めるように工夫された「なぎそねこ」という南木曽町の伝統防寒着があります。機能性の高さや省エネにつながることで、その価値が見直されたことをきっかけに、認知度向上と愛用者の拡大をめざし誕生したのが「ぽかにゃん」です。「なぎそねこ」の名にちなんで「猫」をモチーフとし、蘭桧笠を持っています。2011年の誕生以来、「なぎそねこ」の普及以外にも、町のイベント等でも活躍しています。