
「おちゃめで元気いっぱいな鬼の子。つぶらな瞳がチャームポイントで、子どもたちにも大人気。「坂部の冬祭り」同様、天龍村の霜月神楽のひとつ「お潔め祭り」から名付けられた「おきよめの湯」のマスコットキャラクター。」
2026年に誕生70周年を迎える天龍村は、長野県南端に位置し、村の中心部を南北に流れる天竜川とその支流が造るV字渓谷の中に集落が点在する村です。県下で最も温暖な地域で、“信州に春を告げる村”とも言われています。2006年に公募により誕生した「おきよめっち」は、毎年1月4日に坂部地区で開催される「坂部の冬祭り」に登場する鬼(たいきり面)の子どもをモチーフにしたキャラクターです。手に持っているのは、向方地区で毎年1月3日に開催される「お潔め祭り」の舞で使う剣と扇で、村の温泉施設「おきよめの湯」にちなみ、温泉マークが入った腹掛けをつけています。2011年11月の村文化祭で着ぐるみがお披露目されてからは人気も上昇し、「ゆるキャラトレカ」やフィンガーパペット等のグッズが販売されるほど、多くの方々から親しまれています。