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福智町マスコットキャラクター 福天

印刷用ページを表示する 掲載日:2025年2月3日更新

福岡県福智町

福智町マスコットキャラクター 福天
「3月6日生まれ。シャイだけどおおらかで、楽天家。趣味は、金の打ち出の小づちを振って開運招福すること、福智のキラリと光る魅力をPRすること、小づち占い。語尾に「プク」とつけるのが口ぐせ。」

 2014年に福智町の公式マスコットキャラクターを公募し、町内外からの応募総数552点の中からデザインを決定しました。翌年愛称を町内で募集。福智山に住む「福」をもたらす神様として「福天」と名付けられ、同年8月には着ぐるみもお披露目されました。頭には「上野焼の抹茶茶碗」、耳は「四つ葉のクローバー」、おへそは「金の赤池梨」、「迎接の藤」があしらわれた「金の打ち出の小づち」を持ち、「金のわらじ」を履いています。背中のマントには、「白糸の滝」を表すブルーラインと白糸の滝龍伝説「金ののぼり龍」「金ののぼり鯉」が描かれています。さらに、尻尾には「虎尾桜」が咲き誇り、めくるとラッキーアイテムが隠されている「福の前掛け」もつけています。筑豊弁をしゃべる相棒の青い鳥・ルリちゃんと一緒に、福智町のPR活動に励んでいます。