「1995年2月11日生まれ。好奇心旺盛でいつでも元気いっぱい。子どもたちと遊ぶのが大好き。特技は、玉ねぎの掘り取り。趣味は、テニスと自然を楽しむこと。好物は、「白子流ブイヤベース」と玉ねぎ料理全般。」
「げんき君」は、白子町の町制施行40周年記念事業の一環で、キャラクターを一般公募し、多数の応募作品の中から選ばれました。同記念行事内で、平成7年(1995年)2月11日にキャラクターを発表、同時に着ぐるみもお披露目となりました。体は太陽と情熱の「赤」、髪の毛は「九十九里浜の大波」、足の緑と黄色は「黒松」と「ヒマワリ」を表しています。町内の農産物直売所「げんきの里ひまわり」のシンボルになっているなど、広く親しまれている「げんき君」。笑顔や笑い声がいっぱいあるところが大好きなので、町内のお祭りやイベントを中心に、あらゆる場で開催されるイベントに出没します。これからも、大好きな白子町の子どもたちの未来のために、そして、白子町を盛り上げるために、町のPR活動に積極的に関わっていきます。