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神石高原町マスコットキャラクター 神石高原四人衆

印刷用ページを表示する 掲載日:2024年5月27日更新

広島県神石高原町

神石高原四人衆
「(写真左から)こんにゃく仙人:思慮深く穏やかな性格。特技は「必殺こんにゃく返し」。神石牛仙人:荒っぽいが気は優しい。特技は「怪力」。トマト仙人:明るく前向きで情熱的な性格。「情報収集と町内の歴史探索」。ピオーネ仙人:姉御肌。特技は「料理」で新しいレシピの開発が得意。」

 平成22年(2010年)に神石高原町観光協会がマスコットキャラクターを公募し、圧倒的な知識と経験を持つ「こんにゃく仙人」が誕生しました。ほかにも神石高原町の特産品をキャラクターにしようという案が持ち上がり、困難なことをやり遂げ、無茶振りに強い「神石牛仙人」、インテリで博学の「トマト仙人」、芯が強く、新しい物好きな「ピオーネ仙人」が誕生。「神石高原四人衆」として活動を開始しました。それぞれ名前の頭文字がデザインされた浴衣を着ており、持っている杖は頭文字のアルファベットをモチーフとしています。長くイラストのみでの活動でしたが、待望の着ぐるみが完成し、令和5年(2023年)11月に役場本町でお披露目されました。以降、町内外のイベント等に参加し、神石高原町と特産品のPR活動に務めています。