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塩谷町シンボルキャラクター ユリピー

印刷用ページを表示する 掲載日:2023年5月29日

栃木県塩谷町

塩谷町シンボルキャラクター ユリピー
「4月8日(408=しおやの日)生まれ。尚仁沢湧水の水を飲んで大きく育ったヤマユリの妖精で、明るく元気な女の子。年齢はひみつ♡特技は誰とでも仲良くなれること。趣味は自然散策、アウトドア、音楽鑑賞。塩谷町のおいしい空気が大好き。」

 平成12年(2000年)4月、塩谷町のシンボルキャラクターを作ろうと民間団体が発案し、「ユリピー」が誕生しました。町花・ヤマユリをモチーフとした、かわいい女の子のキャラクターです。平成25年(2013年)に新しい「ユリピー」に生まれ変わってからは、塩谷町をより一層盛り上げることを任務とし、活動しています。町民から愛されるキャラクターとして人気者の「ユリピー」ですが、大きくなりすぎて、時々ドアから出られないことがあるのが悩みのタネなのだとか。令和2年(2020年)に、塩谷町が“ウォーキングの町しおや”宣言を行ってからは、町主催のウォーキングイベントに応援に駆けつけてくれる「ユリピー」。語尾に「~っピー」とつける話し言葉で、日々塩谷町の魅力をPRしています。