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神崎町PRマスコットキャラクター なんじゃもん

印刷用ページを表示する 掲載日:2022年8月22日

千葉県神崎町

なんじゃもん
「神崎神社にあるくすのき「なんじゃもんじゃの木」の分身。おちゃめな照れ屋さん。お酒と発酵食品とお祭りが大好き。おじいちゃんだけど毎日発酵食品を食べて元気いっぱい運動神経も抜群。好きな言葉は「ぷくぷく、わくわく♪」。

 平成25年(2013年)3月17日に開催した「酒蔵まつり」にて、神崎町初のマスコットキャラクターとして誕生した「なんじゃもん」。神崎神社に現存する、樹齢2000年のくすのき「なんじゃもんじゃの木」をモチーフにしたキャラクターで、頭には町の鳥・メジロの「こめじろう」を載せています。「なんじゃもんじゃの木」と同様に、はるか昔より神崎町を見守ってきた守り神で、ひげのように見えるしめ縄を触ると、願い事が叶うといわれているのだとか。千葉県内外を問わず、数々のイベントに積極的に参加して、「発酵の里こうざき」をPRしている「なんじゃもん」。語尾に「~じゃもん」とつけた話し言葉で、未来を担う子どもたちに神崎町や発酵食品について語り継いでいくことを使命とし、町のPR活動にこれからも励んでいきます。