「13歳の女の子。素直で気さくに挨拶でき、誰とでもすぐ仲良しになる。子どもの頃から習っている阿波踊りが大の得意。好物はもちろん勝浦熟成みかん。」
勝浦町の特産品「温州みかん」を専用の貯蔵庫で熟成させると、酸味が抜け、甘みとコクが増しておいしくなる「勝浦熟成みかん」をPRするために、2009年に誕生したキャラクター。「勝浦熟成みかん」に欠かせない「貯蔵庫」をもじって、「ちょぞっ娘」と名付けられました。徳島名物の「阿波踊り」の和装を身につけ、大きな瞳とみかんをイメージしたオレンジ色のボブヘアがチャームポイント。語尾に『~じょ』と付けるのが特徴の阿波弁で話します。町内に限らず、徳島県内のイベントなどにも積極的に参加し、「勝浦熟成みかん」のPR活動に励む「ちょぞっ娘」。これからも「勝浦熟成みかん」の美味しさを全国へ発信するために、そして、勝浦町の知名度アップのために明るく元気にがんばります。