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丹波山村マスコットキャラクター タバスキー

印刷用ページを表示する 掲載日:2022年1月31日更新

山梨県丹波山村

タバスキー
「1997年10月生まれ。好奇心旺盛な24歳。行く場所によって体の色が変えられる。趣味は街灯から村を見下ろすこと。地球から遠く離れた星で生まれ、UFOに乗って丹波山村にたどり着き、住みついたらしい。」

丹波山村公認のマスコットキャラクター「タバスキー」は、村名の頭文字“丹”をモチーフにしており、その形がUFOのようにも見えることから、代表的なUFOの形“アダムスキー型”をもじり、“丹波山が好き”ということから、“丹波好き~”と短くして、「タバスキー」となりました。姿形がかわいいと村内外、老若男女から大人気で、丹波山村をアピールするために大活躍しています。特に、村外から訪れる人の目を引くのが、村内のあちこちの街灯の上に乗っている「タバスキー」のオブジェ。2009年に街灯をLED化した際に、それまでの村の鳥・コマドリと交代したのだとか。「道の駅たばやま」では、公式グッズも販売されていて、日ごろから村民にとって身近な存在の「タバスキー」。これからも、村の知名度向上や観光振興のため、活躍が期待されています。