ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップページ > ご当地キャラじまん > 多可町観光PRマスコット たか坊・ふう子

多可町観光PRマスコット たか坊・ふう子

印刷用ページを表示する 掲載日:2020年4月13日更新

兵庫県多可町

多可町観光PRマスコット たか坊・ふう子「たか坊:永遠の1504歳。のんびり、おっとりなあまのじゃく。特技はたか坊式背伸び。でっかい巻き寿司が好物。ふう子:永遠の1500歳。しっかり者の肉食系女子。鹿を追いかけるのが得意。お肉が好きで、特に播州百日どりが大好物。」

多可町に伝承される民話「播磨国風土記」に登場する大男「多可のあまんじゃこ」がモチーフの「たか坊」。県立多可高等学校の生徒たちがデザインし、2010年に誕生しました。一方、「ふう子」は、「播磨国風土記編纂1300年」を記念し、2014年に「たか坊」の妹として誕生しました。「たか坊」のチャームポイントは「前歯」。食いしん坊のため、岩をかじってしまって2本になったのだとか。また、「たか坊」は「道の駅 山田錦発祥のまち・たか」の駅長としての任務もあるため、忙しい毎日を過ごしています。ふう子は、ピンクの勾玉髪飾りとピンクのほっぺがチャームポイントで、「那珂ふれあい館」の隣にある「東山古墳」が自宅とのこと。仲良し兄妹なので、ふたり一緒に様々なイベントに参加し、町のPRを一生懸命がんばっています。