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豊山町マスコットキャラクター 地空人くん

印刷用ページを表示する 掲載日:2019年10月7日更新

愛知県豊山町

豊山町マスコットキャラクター 地空人くん
「4月27日生まれの男の子。ずーっと9歳。かつて豊山町に住んでいた天狗の末裔。趣味は空を飛んで空中散歩すること。好物はメロンパン。過去に水中でカメにかまれた経験から、泳ぐことと亀が苦手 」

2002年、町制施行30周年を記念して誕生したキャラクター。町内にある八所神社に残る「てんぐ伝説」にちなんで、額にてんぐのお面を付け、腰に葉うちわをさし、高げたを履いています。うちわを手に持ち、1度振ると魔物を除き、2度振ると福を招き入れることができるのだとか。名前の通り、豊山の大地を愛する「地」の遺伝子、大空にはばたく「空」の遺伝子、人が人を思いやり支え合う「人」の遺伝子を受け継いでいます。毎年7月下旬に開催される夏まつり「とよやまDEないと」や10月の第1日曜日の「町民体育大会」、3月の「エアポートビューマラソン」といった町のイベントにはかならず出席する「地空人くん」。“ヒコーキのまち・豊山”をアピールするべく、これからもPR活動を続けていきます。