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神川町マスコットキャラクター 神じいとなっちゃん

印刷用ページを表示する 掲載日:2018年9月3日

埼玉県神川町

神じいとなっちゃん 埼玉県神川町
「神じいは、城峯山に住んでいる仙人。推定二千歳。少しおっちょこちょいだが、神川町のことならなんでも知っている。なっちゃんは、2006年1月1日生まれ。梨畑に住む妖精で、思いやりがあって人懐っこい」

神川町名産の梨と名物の冬桜をモチーフにしたマスコットキャラクター。「神じい」は、2006年に合併した神川・神泉両町村に共通する「神」を名前に使い、高齢者福祉に力を入れ、高齢者に優しく活力のある町をアピールするために誕生しました。「なっちゃん」は、「神じい」の孫として、2006年の合併を記念して誕生し、「梨」「冬桜」の他に、神流川の恵みを洋服の裾で表現しています。町の観光ガイドブックでも、大活躍の「神じい」と「なっちゃん」。ステッカーや文房具、ぬいぐるみ、タオル、缶バッジなど、数種類あるオフィシャルグッズも大人気で、役場や道のオアシス、コンビニエンスストア等、町内各所で販売中。これからも、「花と自然と歴史のまち かみかわ」を明るく、元気にPRしていきます。