ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップページ > 町村スポット > 京都府大山崎町/竹の間伐材の有効活用推進

京都府大山崎町/竹の間伐材の有効活用推進

印刷用ページを表示する 掲載日:2018年3月16日

京都府大山崎町/竹の間伐材の有効活用推進

大山崎町は、天王山の放置竹林整備の一環として、竹の間伐材を粉砕する機械を導入し、チップにした竹材を土壌改良材や肥料にして有効活用する。

戦前から町の里山として親しまれてきた天王山の竹林は、農業従事者の高齢化による人手不足等で、放置状態が長らく続いている。竹林は、人の手によって適正に手入れをしないと、大雨の際などに保水力の低下から土砂災害等の危険が高まるため、町では竹林ボランティアを募集するなどして、整備をしてきた。昨年10月には、府の交付金を得て、約150万円の樹木粉砕機を購入し、ボランティア団体には無償で、町が森林整備を委託する業者には1日5千円で貸し出すことを予定している。樹木粉砕機によりチップとなった竹材は、町内のイベント等で町民に配布し、活用を促進する。

町は、樹木粉砕機の稼働を増やし、チップにした竹材の有効活用について、今後も積極的に取り組んでいきたいとしている。