ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップページ > 町村スポット > 北海道羅臼町/東大の研究センターと海洋教育に関する協定

北海道羅臼町/東大の研究センターと海洋教育に関する協定

印刷用ページを表示する 掲載日:2018年1月19日

北海道羅臼町/東大の研究センターと海洋教育に関する協定

羅臼町は、東京大学海洋アライアンス海洋教育促進研究センターと海洋教育促進拠点としての連携に関する協定を結んだ。協定期間は、2019年3月末まで。

オホーツク海の根室海峡に面している同町は、これまでも幼稚園児から高校生を対象に、ふるさとの自然や歴史・産業を素材とした学習や体験を実施する「知床学」を展開しており、今日将来にわたる持続可能性を創造できる人材を育成することを目的として協定を締結したという。また、同センターは、海洋教育の普及をめざし、これまでに全国の自治体や学校などと協定を結びネットワークを形成しており、この度北海道内初の拠点として同町を選出した。今後、協定に基づき、子どもたちへの海洋教育を始め、町民向け講座の開催、教員向け研修プログラムの実施などを共同で進めていく。2月には東大で開催される海洋教育サミットで町の子どもたちが学んでいる「知床学」について発表を行うことになっている。さらには、センター側から講師を派遣し、町の教職員に対する研修をも今後実施する予定。

町は、町の子どもたちにより一層海や自然に興味を持ってもらい、「ふるさと羅臼」の人材確保や育成につながればと期待している。