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北海道小平町/道の駅にプレート700枚 小平町に“ニシンの群れ”

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年7月15日

北海道小平町

留萌管内小平町鬼鹿広富の「道の駅おびら鰊(にしん)番屋」前に、ニシンの形をしたステンレス製プレートが約700枚飾られ、群来(くき)を思わせる光景が広がっている。 プレートには自由に文字を書くことができ、観光客が旅の思い出などを記している。

かつてニシン漁で栄えた同町は昨年4月、道の駅内にニシン番屋を模した町観光交流センターを開設。道の駅に隣接して国指定重要文化財「旧花田家番屋」もあることから「少しでも長く滞在してもらい、 小平での思い出づくりをしてほしい」と企画した。

プレートは町職員らが手作業で切り抜いて長さ20~30センチの3種類を作製した。ニシン漁で使う網にくくりつけ、風に揺れると陽光を反射してきらきらと輝いている。

プレートには備え付けのペンを使って、観光客が「ありがとう北海道」「世界が平和でありますように」などと書き残している。町は「自分が書いたメッセージを見に、再び小平を訪れてくれたら」と期待する。

(2016/07/15 (北海道新聞)(共同通信社「47行政ジャーナル」より転載))