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北海道新十津川町/鍋の上熱くはっけよい 新十津川の祭り「押相撲選手権」

印刷用ページを表示する 掲載日:2012年1月30日

北海道新十津川町

【新十津川】第21回しんとつかわ雪まつり(実行委員会主催)が29日、空知管内新十津川町の農村環境改善センター前広場で開かれた。出場者が氷上で中華鍋に乗って押し合う恒例の「国際中華鍋押相撲選手権」は熱戦が続き、約6千人の来場者を沸かせた。

同選手権は話題づくりと遊び心から2000年に始まり、毎年開催している。選手は直径80センチの鍋に乗り、直径1.5メートルの氷の「土俵」で相手を鍋から落とすか、土俵外に落とすと勝ちになる。

今年は小学生と男女別一般の計3部門に計56人が参加し、トーナメントで争った。各部門ともツルツルと滑る土俵に転倒シーンが続出し、会場から笑いが起こった。小学生の部で優勝した新十津川小6年の久保田大地君(12)は賞金1万円を手に「うまくバランスを取って相手を倒せた。楽しかった」と話していた。

(2012/1/30 (北海道新聞)(共同通信社「47行政ジャーナル」より転載))