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北海道羅臼町/知床半島の最新情報提供 羅臼町にフィールドハウス

印刷用ページを表示する 掲載日:2009年6月6日

北海道羅臼町

世界自然遺産の北海道・知床半島がある羅臼町のルサ地区に、同半島の先端部を訪れる人へ守るべきルールや現地の最新情報を伝える「知床世界遺産ルサフィールドハウス」が完成し、6日、記念式典が開かれた。7日に開館する。

環境省が総工費約1億6千万円をかけて建設。斜里町に4月オープンした「知床世界遺産センター」と併せ、遺産エリアの玄関口で知床の自然の魅力を発信する。

同省によると、知床岬など半島先端部まで続く道はなく、羅臼町側の道路の終点からトレッキングやシーカヤックで訪れるのが一般的。フィールドハウスでは先端部への入域に必要な装備や危険個所を案内するほか、アザラシのはく製やシャチの骨を展示し、遺産エリアに含まれる知床周辺海域の生態系についても紹介している。

木造2階建てで入館は無料。火曜休館。

(2009/06/06 共同通信)