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奈良県斑鳩町/ごみ有料化から「紙おむつ」を除外

印刷用ページを表示する 掲載日:2011年3月28日

奈良県斑鳩町/ごみ有料化から「紙おむつ」を除外

町は、「ごみゼロ」に向けてごみ処理を有料化しているが、乳幼児や高齢者を抱える世帯の経済負担を軽減するため、4月から「紙おむつ」を無料化する。

町では、増え続けるごみ問題に対処するため、「ごみゼロ社会の実現」に向けて2000年10月からごみ処理有料化を実施している。対象は可燃ごみ、不燃ごみ、粗大ごみの3種類で、可燃ごみの場合は、大(45リットル)45円、中(30リットル)30円、小(20リットル)20円などの指定袋を購入してもらう。全ての住民にごみ問題への関心をもってもらうための取組みで、その結果、これまで増加を続けていたごみ排出量は減少している。住民のごみ節減努力を反映したもの。しかし、「紙おむつ」は「節減努力もできない」ため、3歳以下の乳幼児用と要介護者用を対象にした専用ごみ袋を町が作成、1人当たり1セット(60枚)を配付することにした。対象者は乳幼児約1,000人、要介護者約1,200人となる。