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三重県大台町/オフセット・クレジット事業を開始

印刷用ページを表示する 掲載日:2010年11月15日

三重県大台町/オフセット・クレジット事業を開始

町は、地球温暖化防止への取組みの一環として町有林整備等によるCO2吸収量を、CO2排出企業等に販売するオフセット・クレジット事業を始めた。近く、民間企業と調印する。

同制度は、木質バイオマスの利活用や間伐等の森林管理で実現されるCO2の排出削減量や吸収量を、カーボン・オフセット(CO2の相殺)に用いるクレジットとして認証。CO2排出企業等は、このクレジット購入で削減しきれなかったCO2削減量を埋め合わせる。町の面積の93%は森林で、町が所有する森林1.597㌶のうち98年以降に間伐した人工林を「森林管理等による吸収量」として申請、08・09年度分として2,389トンのCO2吸収量の認証を受けた。なお、町では、このクレジットの販売収益は「大台町自然との共生基金」に積立て、森林の適正管理や環境保全を担う集落の活性化、合併処理浄化槽の整備、地域のグループ活動や人材育成に役立てることにしている。