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北海道白老町/独居老人を携帯電話で見守るサービスを開始

印刷用ページを表示する 掲載日:2010年11月1日

北海道白老町/独居老人を携帯電話で見守るサービスを開始

町は、富士通と共同で、同社の携帯電話「らくらくホン」を活用した高齢者向けの生活支援サービスとして、地域のコンタクトセンターシステムを構築、このほど運用を開始した。

町の高齢化率は2010年7月末現在、2025年の全国平均推計値(30.5%)よりも高い33%、独り暮らしの高齢者世帯も増加傾向にある。65歳以上の独り暮らし在宅高齢者は約1,750世帯に達しており、安否確認などを含めた生活支援が求められている。

そこで町では、独り暮らしの高齢者を中心とした60名に「らくらくホン」を配付し、高齢者の安否を常時確認する「見守り」と、買い物などの「生活支援」を行うシステムを共同構築、生活支援サービスの運用を開始。同サービスでは、携帯端末にある「よやく」「そうだん」「きんきゅう」の3つのボタンを必要な時に押すだけで、あらかじめ設定された地域の支援ボランティアとの相談や、位置情報を付与して119番通報ができる。また、内蔵の歩数計データをセンターに自動送信することで、特定の場所から移動しないなどの異常が感知された場合には安否確認がとれるという。