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北海道弟子屈町/医師等の修学資金を町内勤務で免除

印刷用ページを表示する 掲載日:2010年7月19日

北海道弟子屈町/医師等の修学資金を町内勤務で免除

町は、看護士等が対象の修学資金貸付制度を行っているが、今年度から新たに医師も対象に追加した。いずれも、町内の病院等に一定期間勤務した場合は、貸付金の返還を免除する。

町には、JA厚生病院や診療所があるが、医師と看護士等は慢性的に不足している。このため、町では看護士等への修学資金の貸付を制度化。すでに30人程度に貸付を行っているが、病院等からの要請もあり、今回、医師も対象にした。また、町内に3年間勤務する者に36万円の資金も貸し付ける。これらは町民・町民以外を問わない。

修学中の看護士等には月3万円、准看護士等は同2万円、医学生には同10万円をそれぞれ無利子で貸し付ける。そして、卒業後2年以内に町内の病院等に勤務し、その在職期間が貸付期間と同じになると返還を免除する。3分の2以上勤務した場合も一部免除する。

町では、移住アドバイザー制度を設けるなど移住にも力を入れており、その関連からも医師の確保を働きかけている。