ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップページ > 町村スポット > 宮城県大衡村/バイオ燃料の製造などを10年で具体化へ

宮城県大衡村/バイオ燃料の製造などを10年で具体化へ

印刷用ページを表示する 掲載日:2010年4月26日

宮城県大衡村/バイオ燃料の製造などを10年で具体化へ

村は今年度から、多収穫米からのバイオ燃料製造や太陽光発電の導入など新エネルギーの実用化プロジェクトに取り組んでいる。村内には自動車工場が立地し、今後も多くの企業進出が予想されるため、住民・企業・行政の協働で自然環境への影響を最小限に抑えることが目的。2019年度までを計画期間としている。

村は08年度に、環境にやさしい新エネルギーの活用を目的に「大衡村地域新エネルギービジョン(初期ビジョン)」を策定。バイオエタノール事業や太陽光発電等補助制度など計7つの重点プロジェクトを設定した。

さらに、09年度には具体的に①多収穫米を用いたバイオエタノール化②木質バイオマスボイラー導入③太陽光発電導入―プロジェクトの事業化を検討し、「大衡村地域新エネルギー詳細ビジョン」を決定。今年度から19年度までを計画期間として各プロジェクトの具体化に取り組むほか、最終年度にはプロジェクトの実施効果も検証する。

なお、太陽光発電の導入では、住居用の太陽光発電システムを設置した村民に1キロワット当たり10万円(上限35万円)を助成する「万葉サンサンエネルギー発電普及促進事業」などを実施する。町村Naviコーナーでは掲載情報を募集しています。