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神奈川県葉山村/庁内に生ゴミ処理容器の展示場

印刷用ページを表示する 掲載日:2010年4月5日

神奈川県葉山村/庁内に生ゴミ処理容器の展示場

町は、役場内から出る生ゴミを処理するため設置した「生ゴミ処理容器」を一般住民も見学・実習できる展示場として開設した。町の「ごみゼロ」施策の一環で、ごみ減量化の啓発の一助とする狙い。

08年に「脱焼却・脱埋立」を選挙公約に掲げた森英二町政が誕生。ごみ処理広域化協を離脱し、代わりに「徹底的な資源化・減量化」でごみ焼却と埋立をゼロに近づける「ゼロ・ウェイスト」を打ち出した。

同年11月にまとめた「ゼロ・ウェイスト計画施策骨子」を受けて、09年度から「推進委員会」の設置や戸別収集モデル事業、家庭ごみ半減プロジェクトなどのモデル事業、拠点回収の拡充などを実施。また、ごみ減量化の一環として、コンポスターやバケツ式等の推奨生ごみ処理容器を窓口販売(1セット1,000円)したり、家庭用生ごみ処理機の購入金額の3分の2(上限3万円)を補助。さらに、10年度からは、粗大ごみシール制を開始するなど、5年以内に50%削減、2029年にゼロ・ウェイスト達成を目指す。