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北海道白糠町/町営の特産品通販ショップを民営化

印刷用ページを表示する 掲載日:2010年2月15日

北海道白糠町/町営の特産品通販ショップを民営化

町はこのほど、ネット通販サイトの「楽天」で町が運営している特産品通販ショップ「しらぬか町商店」を民営化するため、運営主体となる団体を募集し、町内の団体を新たな運営主体に選定した。町は当初から、ショップ開設から3年をめどに民営化し、雇用創出を推進することを計画していた。今後、楽天による審査など3~4カ月の準備期間を経て業務を移行する予定。

しらぬか町商店は、町の特産品をPRして「しらぬかブランド」を確立するため、2006年に9事業者50アイテムからスタート。現在は12事業者が参加し、特産の紫蘇を使用した「しそ焼酎 鍛高譚」や「鍛高シャンメリー」のほか、毛ガニやチーズ、ラーメンなどの特産品を販売している。開設以来、町の職員が商品の梱包や発送などの作業を行っている。

また、売上は年々増加傾向にあったが、2008年度からは総務省の「地域人材力活性化事業」で派遣されている「地域力創造アドバイザー」からの助言もあり、販路やPR効果が一層拡大。今年度の売上額は1,300万円を見込んでいる。