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京都府笠置町/1億円の寄附で町の桜並木を復元へ

印刷用ページを表示する 掲載日:2010年2月8日

京都府笠置町/1億円の寄附で町の桜並木を復元へ

町は、3年計画で笠置山自然公園や国道等の桜並木を整備する。町出身で会社経営している人から1億円の寄附の申し出を受けたもの。

町のシンボルである笠置山は古くから信仰の対象とされ、1949年には京都府立自然公園にも指定されている。春には日本の桜名所百選にも選定された桜3千本が咲き、年間50万人を超える観光客が訪れている。しかし、近年、拡張工事等で伐採が進み桜並木が減少していた。このため、町出身者から「昔の桜並木を復元してほしい」と1億円を寄附する申し入れがあった。そこで、町では町長や地元住民12人で昨年暮れに委員会を設置、近く3年間の植栽する樹木や場所などの計画を作成し、寄附者と調整した上で、順次、整備を進める。なお、町のふるさと納税は、ほとんど実績がない。