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京都府伊根町/不用品を官公庁オークションへ

印刷用ページを表示する 掲載日:2009年10月26日

京都府伊根町/不用品を官公庁オークションへ

町は、家庭や地域に眠る不用品を官公庁オークションに出品、落札代金を商品券として返却することで、ゴミの減量化と地域経済の活性化という一石二鳥を狙った「エコリューション事業」に取り組んでいる。

官公庁オークションは、行政機関が差押え財産や行政財産をインターネット上で競売するもの。売払い代金は行政機関の収入になる。一般のオークションのように競り上げはせずクジで落札者を決めるため、様々な物件が割安で購入できると人気が高いという。

しかし、売却できるのは「公有財産」のため、町では、町内の各家庭から提供される不用品を一旦町有財産として受入れ、町が官公庁オークション(ヤフー運営)に出品。売れた場合、落札代金のうち10%分は「美化協力金」として町が徴収し、残りを「エコロジー謝礼」(伊根町エコポイント)として、町内の小売業等で利用できる商品券を交付する。

昨年暮れに行われた第1回入札では、大正時代の手押し式消防ポンプが出展され、希望価格(10万円)を超える15万円で落札された。現在、第2回目のオークションか進められている。