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北海道白糠町/100haの大規模栽培をめざしヤナギ植樹祭

印刷用ページを表示する 掲載日:2009年6月1日

北海道白糠町/100haの大規模栽培をめざしヤナギ植樹祭

町は、5月14日に植樹祭「ヤナギ 100ha in しらぬか」を開催し、3ヘクタールの土地にヤナギ4万1,000本を植栽した。町ではこれまでにも環境問題への対応として育つのが早い樹木の植樹等を行ってきたが、今年度から新たに産業創出などを目的にヤナギの大規模栽培を始める。

地球温暖化の影響でバイオエタノールが注目されているが、その生産にはトウモロコシやサトウキビが使用されることから食料との競合が指摘されている。町は、ヤナギが食糧と競合しない資源作物としてバイオエタノールなどへの活用の可能性を持つことに着目。国土交通省の北海道開発局もヤナギを活用したバイオエタノールの開発研究を始めたことなどから、ヤナギの大規模栽培に取り組むことにした。

植樹祭には町民を中心に260人が参加。今回植えたヤナギは3年後に収穫する予定だ。