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和歌山県上富田町/災害時の高校看護科施設の利用で協定

印刷用ページを表示する 掲載日:2009年2月2日

和歌山県上富田町/災害時の高校看護科施設の利用で協定

町は、町内に校舎がある県立熊野高等学校看護科の実習棟等を災害時に医療救護所として利用するため、同校と協定を結んだ。

協定により、町は災害時に医療救護所が必要な場合、同校に①災害状況②協力内容③協力期間―などを明示して文書や口頭で協力を要請。同校は、速やかに協力する。なお、利用による施設の損害や備品の経費は町が負担する。

県下唯一の看護科でもある同校看護科は、昨年4月に他校から移設。実習棟には、在宅看護や成人看護実習で使用している医療施設やベッドを備えているほか、人工呼吸器や保育器などの備品等が完備している。町は、災害時に応援で派遣されてくる医師などがこれらの施設・備品を利用することを想定しているという。

このほか町は、同校以外にも災害時に備えた協定を、町内の薬局や土木会社、スーパー等の団体と締結している。