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栃木県那須町/廃食用油を燃料に公用車を運行

印刷用ページを表示する 掲載日:2009年1月12日

栃木県那須町/廃食用油を燃料に公用車を運行

町は、町立小中学校の給食施設などから出る天ぷら油など廃食用油をリサイクルしたバイオディーゼル燃料(BDF)を精製。11月20日に同燃料を使用する町の公用トラック2台で出発式を行った。現在、清掃センターへの廃棄物回収などに活躍している。

2007年に町が策定した「バイオマスタウン構想」の一環。町では、さらに地域で栽培した菜の花から菜種油を採取し給食用に活用するとともに、その廃油もBDF化するなど資源循環型社会の構築に向け新たな取組もはじめる予定。

廃食用油は、学校等のほか町のスーパー等に設置した「回収ボックス」から一般家庭の廃食用油を回収し、第三セクターで精製。それを町が1リットル110円で買取る仕組み。今後、年間8,000 リットルの廃油を回収し、7,000リットルを精製。来年度からは、対象車を3台に増やす予定。