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石川県内灘町/河北潟浄化へ役場前の池で浄化実験

印刷用ページを表示する 掲載日:2008年6月9日

石川県内灘町/河北潟浄化へ役場前の池で浄化実験

町は、河北潟浄化の一環として石川工業高等専門学校と協力して5月24日から役場前にある人口池で浄化実験を開始した。

河北潟はかつて「清湖」と呼ばれる美しい潟だったが、干拓と周辺の都市化で水質が悪化。河北潟周辺自治体と共同で台所の油を流さないなどの排水対策を進めているが、今回、環境啓発のため同高専と水質浄化実験などの連携協力協定を締結した。

実験は、周囲約20㍍の人口池の水を抜いて悪化した河北潟の水と入れ換え、珪藻土や生き物も放して水質(COD)の変化を観測する。小・中学生や高専学生が協力して計測に当たる。

なお、実験池には、高専が製作した噴水や町職員手作りの循環ポンプも設置した。連携協力協定では、このほか小・中学生対象の環境学習への講師派遣、河北潟環境フォーラムなど環境啓発事業への助言・協力なども盛り込んでいる。