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埼玉県嵐山町/災害弱者に火災警報器を無償貸与

印刷用ページを表示する 掲載日:2007年8月20日

埼玉県嵐山町/災害弱者に火災警報器を無償貸与

町は65歳以上の高齢者や障害者など「災害弱者」のいる世帯に対して住宅用火災警報器を無償貸与する。併せて災害弱者の実態を把握するため、町の区長会(行政区区長で構成)が中心となり「防災カード」を作成する。  町は、消防法改正による既存住宅の火災警報器設置を2008年6月から義務付ける。

政策経営課によると、無償貸与するのは寝室用の火災警報器で、今年度予算に1千万円を計上した。約7千の総世帯のうち、約2千世帯に火災警報器が設置できるという。

一方、区長会が作成する「防災カード」には、家族構成や要援護者の有無・状況、緊急時の連絡先などを記入してもらう。同カードは区長会が保管し、町や民生委員に情報提供する。災害時には自衛隊や警察、消防などにも提供する。

火災警報器の無償貸与は町制施行40周年記念事業として行うもので、防災カードは区長会側が町に提案した。